慈善活動報告00012_大学生

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慈善活動報告00012_大学生

受講後に行った慈善活動もしくは成果

①財布を拾ってすぐに周りの人に確かめて交番に持って行った。

②神社で手水のやり方がわからずに困っていた外国人観光客のために不慣れだが英語で一緒にやってあげた。→言葉がわからなくても日本語を話しているかのように気持ちが伝わっていたし、相手が本当に喜んでくれていた。

③駅で雨で濡れた階段で滑り落ちた女性をスライディングで受け止めた。

④駅でベビーカーが倒れていたのに赤ちゃんをだっこしていてどうしようもない親子のために直しに駆けつけた。

⑤席を譲ったときに「お気をつけて」のような言葉をかけるようにした。

⑥突然の雨で家に帰るまで駆けていた中学生に転ぶといけないから傘を貸してあげた。

⑦大学で席がなくて困っていた人たちのために席を整理してあげた。→彼らのために動けなかった周りの人が私のために席を譲ってくれた。

年齢や性別に関係なくどの人であっても、顔が綻んでくれる。その表情は間違いなくホームビデオの中の表情を見せてくれるのでとてもうれしい。つきあう人がいつの間に変わってきたし、周囲でも忘れたときになって「◯◯くんに声をかけてもらってうれしかった」とメールをいただくこともあった。

今後やりたいと思っている慈善活動

他人に無関心な人をなくしたい。

言葉では知っていてもよくわからないことを教育を通して子供たちに伝えていきたい。勉強、自分、友人だけではなくて、一人になって相手の気持ちに触れられる体験をさせたい。そして、新しい世界に飛び込む勇気を充満してあげて羽ばたかせてあげたい。まだ不足があるかもしれない子供たちだけど、私も今でさえ子供だけど、先に生きた人としてもナイトとしても経験があって、それは、凡庸でたまに貴重かもしれないけど彼らの手を引いてきてその勢いで背中を一気に押して不安の中に飛び込ませてあげたい。それも子供たちが望む新しい世界に飛び込ませてあげたい。その中で他人の存在に気がついてほしい。

2020-03-16T16:57:00+09:003月 16th, 2020|慈善活動報告, 大学生, 女子|

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